KL SURIA KLCC&マンダリンオリエンタル
2016年 02月 27日
今回の旅のいろんなところを小出しにしていくことにする(ΘϖΘ)
この間はカンボジアのお寺を紹介したけど、
今回はクアラルンプール到着後。
羽田→ホーチミン→KL→シェムリアップ
↑ココ
----------------------------
ホーチミンで朝ごはんを食べて、10:35発予定のエアアジア。
しかーしこの飛行機が遅れる!
この時間にせっせとポストカード書き。
実は今回カードも買ってなくて、空港で調達。高い…。
しかもきれいにドンを使い切っちゃった後だったからこれまた。
泣く泣くカンボジア用に両替したレートの悪いドル札を使用。
ちなみにここ数年、旅先から必ずポストカードを出すようにしてる。
マストは自分と家族と彼氏。
自分宛てに書くと、書いてた時の気持ちが
鮮明によみがえって良い!おすすめ。
そして、information centerのお姉さんに
切手代を払えば出してくれるっていうから持っていくと
なんとー。のりがない!封をするのりね。
あー全部ポストカードにすればよかった…。
あっけなく断られる。ちぇっ。マレーシアで出すか。
フライトは2時間。
有料だしこのくらい離れ離れでいっかー
と席の指定をしなかったのに、まさかの通路挟んで隣。
そんなことってあるの?トゥリマカシー
真っ赤なユニフォームのCAさんはインディアン。
そしてバッチリメイク。なんかマレーシアに来たなって感じる。
寝る暇もなく2時間が経ち、KLに到着。
1時間針を進めます。
着いたらもう昼過ぎ。
中心部まで1時間はかかるから、空港で何か食べてから行こうと思ってたのに
レストラン、ショップのど真ん中でチャイニーズニューイヤーの
獅子舞…。旅の疲れに銅鑼が響くよ…。
てことで早速タクシーに乗って町まで。
一人だと電車が安いけど、2人だと微妙なとこ。
荷物ある市、乗り換えなしでホテルに行けるからタクシーに軍配かな。
タクシー乗って早々、爆睡する彼。
お疲れのようだ…(ΘϖΘ)
--------------------------------
ホテルに到着し、チェックイン?ってそりゃ当たり前のように聞かれるも
「お腹がすいたから荷物だけ預かっといてー」とベルさんに
お願いし、すぐ目の前の巨大ショッピングモールへ。
ここはSURIA KLCCっていう、
高級ブランドがたくさん入っている巨大モール。
紀伊国屋とか伊勢丹も入ってるよ。
なぜか食べたかったのは飲茶。
マレーシアって中国人もたくさん住んでるから、
中華料理が安くておいしい。
インフォで "Where can I eat Chinese Yum-cha?" って聞いたら、
"What is Yum-cha?" と、メンディー風の
イカツイお兄さんに言われる。
あれ、飲茶って英語でなんだっけ(゚∀゚)
とりあえず案内された中華料理屋さんを目指すと、
そこにはちゃんと飲茶が!
そこで気づいたけど、英語でdim sumだったわ。
(でも、今調べてみたらyum-chaも間違いじゃないらしい
ここで飲茶を堪能!!
おすすめばっかり頼んだけどめちゃうまー。
ポットでジャスミン茶を頼んだら、
一口飲んだだけでつぎに来てくれる過剰なサービス笑
目の前にポットあるし、自分でやりますよーと。
デザートにゴマ団子 (sesami ball) を食べたくて聞いたら、
中に"jade custard cream" が入っていると言われ、焦る。
jade = 翡翠 だから、緑色のクリームが入っているってことなんだろうけど
緑色のカスタードクリームってなんぞや?
セサミなのに中はカスタード?
…(ΘϖΘ)
悩んだけど他に食べたい物もないのでオーダー。
ビンゴ!
中のあんこは確かに緑色だったけど、
普通においしいゴマ団子でした笑
カスタードクリームってあんこかいな。
たらふく食べて、彼はタイガービールを飲み
全部で8000円くらいかなー。
ここは高級モールだからお高め。
でも日本で食べたらもっとすると思う。
------------------------------
そしてやっとこさホテルにチェックイン。
今回のお宿は マンダリンオリエンタルKL
あの有名な、ペトロナスツインタワーの目の前にあるホテル。
でも近すぎてきれいに見えないのが弱点。
ツインタワーの夜景をきれいに見るなら、
トレーダーズホテルってホテルが良いよ。
お部屋は32Fで、重厚感があってものすごく素敵。
目の前には高層ビル。
テンションあがるー!
ツインタワーの前に広がる市民の憩いの場、
KLCC Parkが見えるお部屋をリクエスト。
あまりに近いツインタワーが見えても…だしね。
夜になったらこんな風に変わる。
カーテン閉めちゃうのがもったいないね。
基本チップがいらないマレーシア。
なのにさすがマンダリンクラスになると、
みんなフレンドリーで丁寧な接客。
ここぞとばかりにサービスを活用しまくりで、(←貧乏性
とっても素敵なホテルライフを送れたのでした。
その話はまたおいおい。
この間はカンボジアのお寺を紹介したけど、
今回はクアラルンプール到着後。
羽田→ホーチミン→KL→シェムリアップ
↑ココ
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ホーチミンで朝ごはんを食べて、10:35発予定のエアアジア。
しかーしこの飛行機が遅れる!
この時間にせっせとポストカード書き。
実は今回カードも買ってなくて、空港で調達。高い…。
しかもきれいにドンを使い切っちゃった後だったからこれまた。
泣く泣くカンボジア用に両替したレートの悪いドル札を使用。
ちなみにここ数年、旅先から必ずポストカードを出すようにしてる。
マストは自分と家族と彼氏。
自分宛てに書くと、書いてた時の気持ちが
鮮明によみがえって良い!おすすめ。
そして、information centerのお姉さんに
切手代を払えば出してくれるっていうから持っていくと
なんとー。のりがない!封をするのりね。
あー全部ポストカードにすればよかった…。
あっけなく断られる。ちぇっ。マレーシアで出すか。
フライトは2時間。
有料だしこのくらい離れ離れでいっかー
と席の指定をしなかったのに、まさかの通路挟んで隣。
そんなことってあるの?トゥリマカシー
真っ赤なユニフォームのCAさんはインディアン。
そしてバッチリメイク。なんかマレーシアに来たなって感じる。
寝る暇もなく2時間が経ち、KLに到着。
1時間針を進めます。
着いたらもう昼過ぎ。
中心部まで1時間はかかるから、空港で何か食べてから行こうと思ってたのに
レストラン、ショップのど真ん中でチャイニーズニューイヤーの
獅子舞…。旅の疲れに銅鑼が響くよ…。
てことで早速タクシーに乗って町まで。
一人だと電車が安いけど、2人だと微妙なとこ。
荷物ある市、乗り換えなしでホテルに行けるからタクシーに軍配かな。
タクシー乗って早々、爆睡する彼。
お疲れのようだ…(ΘϖΘ)
--------------------------------
ホテルに到着し、チェックイン?ってそりゃ当たり前のように聞かれるも
「お腹がすいたから荷物だけ預かっといてー」とベルさんに
お願いし、すぐ目の前の巨大ショッピングモールへ。
ここはSURIA KLCCっていう、
高級ブランドがたくさん入っている巨大モール。
紀伊国屋とか伊勢丹も入ってるよ。
なぜか食べたかったのは飲茶。
マレーシアって中国人もたくさん住んでるから、
中華料理が安くておいしい。
インフォで "Where can I eat Chinese Yum-cha?" って聞いたら、
"What is Yum-cha?" と、メンディー風の
イカツイお兄さんに言われる。
あれ、飲茶って英語でなんだっけ(゚∀゚)
とりあえず案内された中華料理屋さんを目指すと、
そこにはちゃんと飲茶が!
そこで気づいたけど、英語でdim sumだったわ。
(でも、今調べてみたらyum-chaも間違いじゃないらしい
ここで飲茶を堪能!!
おすすめばっかり頼んだけどめちゃうまー。
ポットでジャスミン茶を頼んだら、
一口飲んだだけでつぎに来てくれる過剰なサービス笑
目の前にポットあるし、自分でやりますよーと。
デザートにゴマ団子 (sesami ball) を食べたくて聞いたら、
中に"jade custard cream" が入っていると言われ、焦る。
jade = 翡翠 だから、緑色のクリームが入っているってことなんだろうけど
緑色のカスタードクリームってなんぞや?
セサミなのに中はカスタード?
…(ΘϖΘ)
悩んだけど他に食べたい物もないのでオーダー。
ビンゴ!
中のあんこは確かに緑色だったけど、
普通においしいゴマ団子でした笑
カスタードクリームってあんこかいな。
たらふく食べて、彼はタイガービールを飲み
全部で8000円くらいかなー。
ここは高級モールだからお高め。
でも日本で食べたらもっとすると思う。
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そしてやっとこさホテルにチェックイン。
今回のお宿は マンダリンオリエンタルKL
あの有名な、ペトロナスツインタワーの目の前にあるホテル。
でも近すぎてきれいに見えないのが弱点。
ツインタワーの夜景をきれいに見るなら、
トレーダーズホテルってホテルが良いよ。
お部屋は32Fで、重厚感があってものすごく素敵。
目の前には高層ビル。
テンションあがるー!
ツインタワーの前に広がる市民の憩いの場、
KLCC Parkが見えるお部屋をリクエスト。
あまりに近いツインタワーが見えても…だしね。
夜になったらこんな風に変わる。
カーテン閉めちゃうのがもったいないね。
基本チップがいらないマレーシア。
なのにさすがマンダリンクラスになると、
みんなフレンドリーで丁寧な接客。
ここぞとばかりにサービスを活用しまくりで、(←貧乏性
とっても素敵なホテルライフを送れたのでした。
その話はまたおいおい。
by midorissss
| 2016-02-27 00:47
| 旅行
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